tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスマインド 日本テニスの歴史紹介ブログです。

伊達公子選手ハッピーバースディ

1970年9月28日
伊達選手誕生!
70年(昭和45年)は、時代が
激変した年でした。
よど号ハイジャック事件なんてのも
ありましたね。
テニス界でも
今は当たり前になっている事が
導入された年でもありました。

それは何だったでしょう?

続きはこのリンクの中で
伊達公子 | 投稿者 ぶらいあん 10:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラケットでボランティア

皆さんのお宅に

使っていないラケットは

ありませんか?

テニス界では

色々な慈善活動が

行われています。

東レパンパシでも

ラケットリサイクルやっていましたね。

テニスマインド

ラケットのリサイクル活動

まとめてみました。

http://tennis-mind.seesaa.net/article/107152053.html
日記 | 投稿者 ぶらいあん 08:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

杉山愛選手のプロ意識を育んだもの

杉山芙沙子さんのコラボレーションを読んだ。

杉山愛選手を如何に育てたか

母と子を超えるトレーナー対プレーヤーの

熾烈な物語とも読める。

テニスを通じ人生を学ぶ意識に感動した。

http://tennis-mind.seesaa.net/article/107100234.html
テニスの精神 | 投稿者 ぶらいあん 08:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

伊達選手パンパシダイジェスト

TBSのサイトにパンパシのダイジェストが載って
いますね。

http://www.tbs.co.jp/ppotennis/movie/

今日のテニスマインドは福田先生の言葉を
勉強しています。

http://tennis-mind.seesaa.net/article/106892275.html
伊達公子 | 投稿者 ぶらいあん 11:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

伊達公子選手は左利き?

もうすぐ、AIGですね。
今日のパンパシのTY中継にも
伊達選手は解説者で出演。
北海道では見る事できるのかな?

そういえば、最近、私のサイトに
伊達選手は左利きですか?
という質問がきました。

そこで、色々なサイトを調べたのですが
周りの証言は多々あれども
本人が言ったあとが
なかなか見つけられませんでした。

ところが灯台元暗しとは
良く言ったもので
自分の家の本棚に
その答えはあったのでした。

その本の題名は?

↓答えはこちらでご覧ください。


http://tennis-mind.seesaa.net/article/106783414.html
伊達公子 | 投稿者 ぶらいあん 04:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

1921年8月15日は何の日?

それは日本がデヴィスカップに初陣を飾った日である。
場所はシカゴ。
相手はインド。

その決戦の結果は?
テニスの偉人 | 投稿者 ぶらいあん 15:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

戦前のボール飢饉

昭和13年7月9日

商工省が原料ゴム使用禁止令を発布。
その後は新規ボール製造が不可能となった。
しかし庭球協会 岡田正一理事の尽力により
9月には臨時に製造許可が出た。

この数 2050ダース。

セントゼームス
丸菱
三田土
富士
のボール製造4社に割り当てた。
しかし、ボールの配給制により
トーナメントは極端に制限され
日本全国で11トーナメントが実施されるのみとなった。

その後、昭和17年を境に
戦局は悪化。
日本庭球協会は解散。

テニスの舶来用語排除運動に至った。

戦中のテニス用語の邦語化とは?
経済環境 | 投稿者 ぶらいあん 14:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

日本のコート環境では世界は無理


国際レフェリー”川廷尚弘”さんや
伊達公子さんが仰っているとおり
砂入り人工芝で世界大会のサーキットを
やっている限り、
日本人は、グランドスラムで一勝もできない。

中国、台湾、韓国、タイにできる事なら
日本にもできる筈。

日本選手が海外で勝てない理由とは?
日記 | 投稿者 ぶらいあん 17:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

神和住選手の事

日本人初のトーナメントプロなんですね。
知らなかった。。。
アマチュアリズム全盛期に
プロになるという事は
茨の道だったのでしょうね。

そんな神和住選手の履歴まとめてみました。

http://tennis-mind.seesaa.net/article/106376167.html
テニスの偉人 | 投稿者 ぶらいあん 04:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

プロへの道

ここ最近、錦織さんの活躍で
盛田正明テニスファンドが注目されている。

また、検索してみると

息子をプロテニスプレーヤーにするという
ブログサイトも多い。

13歳からプロのコーチをつけて
ジュニアのサーキットや
テニス留学も含めると
年間1000万かかるらしい。

現在、ジュニアで注目の
石津幸恵選手も
お父様は医師。

今後は、資産家の子息でなければ
プロ挑戦は難しいのであろうか。

戦前、日本社会が貧しく
プロテニスコーチなど存在しない
時代にも
日本には世界ランカーはいた。

そんな時代には、どうやって
金銭問題を解決していたのだろうか?

清水善造 熊谷一弥を支えた企業..
経済環境 | 投稿者 ぶらいあん 04:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

杉山愛BEST4

2007年から組んでいるスレヴォトニク。
全仏と全英でこのペアは準優勝していますね。
ミックスではスレヴォトニクは
1999年全仏
2003年全米
2006年全仏

3度優勝しています。

頼もしいパートナーですね。

http://tennis-mind.seesaa.net/

全米 | 投稿者 ぶらいあん 15:09 | コメント(0)| トラックバック(0)
<<  2008年 9月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最近のコメント
モモビラスさん…
管理人 11/01 15:53
失礼しました、以前、…
モモビラス 10/31 22:12
こんにちは、はじめま…
モモビラス 10/31 17:49
モモビラス様…
管理人 09/12 17:05
こんにちは、はじめま…
モモビラス 09/12 12:23
最近のトラックバック
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。