テニスマインド 日本テニスの歴史紹介ブログです。

ストックホルムオープンＨＰで

錦織圭選手の準決勝敗退後の

日本語でのインタビュービデオがアップされていますね。

サービス満点です。

やはり海外のスタッフはファンサービスが行き届いているなと

感じました。

66位になった錦織圭選手。



ストックホルムでは何ポイント稼いだのでしょうか？



オープン別のポイント調べてみました。



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錦織選手のストックホルムでの
負け方がネットで議論されているようです。

私はツアーの一勝一勝よりも

その選手を支えるチームの在り方に
興味が湧きました。

アメリカ的合理性のみならば
棄権という選択肢もあったろうに
プロで固めたチームの決断は
違ったという事です。

それは経験を積ませる為なのか
それともＴＯＰ１０に駆け上がる為には

悔しさというエネルギーも必要なのか？

そのエネルギーを獲得する為に

惨敗を経験させたのか？

答えは色々あると思います。

プロジェクト45

その構成を追ってみました。

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いやーーー、完敗です。



脚相当調子悪かったんですね！



サーヴィスエース13本。



地元の選手相手だから完全アウエイでしたが

これほどまでに大差だと出場して良かったのか？



ツアーは怪我との戦いでもあります。

休むのも戦法のうち。



疑問符が残る戦いでもありました。



スイスで頑張れ！！



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マリオ・アンチッチさん

体調不良で棄権したため、不戦勝で4強入りした錦織さん。

アンチッチさん

気管支炎とか聞いてたけど

風邪くらいでは休まないですよね？

こういう場合、ＷＯなのか

デフォルトなのか

判断教えてね。

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アンリコシェに代表されるフランス選手の事も
書いてみました。


http://tennis-mind.seesaa.net/article/107906493.html

錦織圭選手　ベスト８

サーヴィスの調子が悪くても
ブレイクポイントの勝率で負けていても
勝ってしまう。

接戦を勝つ。

これ、強い証拠です。
ＡＴＰのライブデータまとめてみました。

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http://tennis-mind.seesaa.net/article/107871106.html