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テニスマインド 日本テニスの歴史紹介ブログです。

国を代表して戦うという事

オリンピック期間中はテニスの注目度は低くなりますが

テニスのオリンピックとでも言うべきフェドカップは盛り上がりましたね。

しかし、捻挫をしながら、7-5、7-5で勝利した伊達選手や

脚の故障をおして、ダブルスに出場した森田あゆみ選手も

その後のプロツアーでの成績が芳しくなく

A代表谷澤コーチなどは、無理をさせたのではないかと

悩んでいました。

特に伊達さんのファンなどは

伊達さんの選手生命を心配するあまり

グランドスラムに集中する為

今後のフェドカップ出場は辞退すべきなどという

意見も出ていました。

私は、テニスに怪我はつきもので

グランドスラムでもフェドカップでも

怪我する時はするとおもうのですが

きっとパタヤはwtaでは最も上位に喰い込みやすい

トーナメントだった(過去には)ので

1ポイントでも多くポイントを稼いで

グランドスラムを闘い易くして欲しいとのファン心理なのでしょう。

そんな”国を代表して戦う事の意味”再考してみました。



http://tennis-mind.seesaa.net/article/141276355.html


テニスの精神 | 投稿者 ぶらいあん 05:09 | コメント(0)| トラックバック(0)
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