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テニスマインド 日本テニスの歴史紹介ブログです。

国を代表して戦うという事

オリンピック期間中はテニスの注目度は低くなりますが

テニスのオリンピックとでも言うべきフェドカップは盛り上がりましたね。

しかし、捻挫をしながら、7-5、7-5で勝利した伊達選手や

脚の故障をおして、ダブルスに出場した森田あゆみ選手も

その後のプロツアーでの成績が芳しくなく

A代表谷澤コーチなどは、無理をさせたのではないかと

悩んでいました。

特に伊達さんのファンなどは

伊達さんの選手生命を心配するあまり

グランドスラムに集中する為

今後のフェドカップ出場は辞退すべきなどという

意見も出ていました。

私は、テニスに怪我はつきもので

グランドスラムでもフェドカップでも

怪我する時はするとおもうのですが

きっとパタヤはwtaでは最も上位に喰い込みやすい

トーナメントだった(過去には)ので

1ポイントでも多くポイントを稼いで

グランドスラムを闘い易くして欲しいとのファン心理なのでしょう。

そんな”国を代表して戦う事の意味”再考してみました。



http://tennis-mind.seesaa.net/article/141276355.html


テニスの精神 | 投稿者 ぶらいあん 05:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

杉山愛選手のプロ意識を育んだもの

杉山芙沙子さんのコラボレーションを読んだ。

杉山愛選手を如何に育てたか

母と子を超えるトレーナー対プレーヤーの

熾烈な物語とも読める。

テニスを通じ人生を学ぶ意識に感動した。

http://tennis-mind.seesaa.net/article/107100234.html
テニスの精神 | 投稿者 ぶらいあん 08:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

男前オンナな11人

オリンピック。
なでしこジャパンの澤。
ソフトの上野。
今年も男前オンナの豊作の年だ。
今から、13年前の1995年。
全豪オープンに11人の男前オンナが集った。
阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件など
社会不安のどん底にいた日本国民を救った
男前オンナ。
その11人の名前は?

http://tennis-mind.seesaa.net/article/105714613.html
テニスの精神 | 投稿者 ぶらいあん 06:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

勝負脳

日本人史上初の銀メダリスト

熊谷一弥

彼は将棋や囲碁の有段者のように

試合の詳細を克明に覚えていた。

常に戦略を考え

意味のあるショットを打っていた。

その勝負脳の中身は


勝負脳ー日本人初メダリストの頭の中
テニスの精神 | 投稿者 ぶらいあん 08:38 | コメント(0)| トラックバック(0)
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