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テニスマインド 日本テニスの歴史紹介ブログです。

1921年8月15日は何の日?

それは日本がデヴィスカップに初陣を飾った日である。
場所はシカゴ。
相手はインド。

その決戦の結果は?
テニスの偉人 | 投稿者 ぶらいあん 15:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

神和住選手の事

日本人初のトーナメントプロなんですね。
知らなかった。。。
アマチュアリズム全盛期に
プロになるという事は
茨の道だったのでしょうね。

そんな神和住選手の履歴まとめてみました。

http://tennis-mind.seesaa.net/article/106376167.html
テニスの偉人 | 投稿者 ぶらいあん 04:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

原田武一 ラコストに勝った男

日活から銀幕のスターにと誘われたほどの美男子であった
原田武一。
その容貌とは裏腹に、その人生観は一本の筋金に
貫かれていた。
当時、誰も異を唱えなかった福田雅之助の
イースタングリップ信奉に
ウエスタングリップの優位性を説き
ノーグリップ、ノーフォームという
どんな球にも対応できるフリーなテニスを
提唱した。

そのイースタン、ウエスタン論争の行方は?
続きはこちら

http://tennis-mind.seesaa.net/article/104860972.html
テニスの偉人 | 投稿者 ぶらいあん 03:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

1955年全米ダブルス選手権

昭和30年はジェームスディーンが亡くなり
エルヴィスがロックンロールを発明した年だ。

アメリカではディズニーランドができ
日本では朝日生命テニス教室が発足した。

この年の8月28日に日本テニス界の歴史を
変えた二人の若者がいた。

続きを読む

http://tennis-mind.seesaa.net/article/104784569.html
テニスの偉人 | 投稿者 ぶらいあん 16:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウィンブルドンの覇者-三木龍喜

こんにちは!

初投稿です。

このブログでは、明治、大正、昭和を通じて

日本庭球界に偉大な足跡を残した

偉人達にスポットを当てます。

ウィンブルドンで優勝した唯一の日本男子。

三木龍喜とは、どんなプレイヤーだったのでしょうか?


続きはこちらから

http://tennis-mind.seesaa.net/article/104686277.html
テニスの偉人 | 投稿者 ぶらいあん 08:07 | コメント(0)| トラックバック(0)
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