テニスマインド 日本テニスの歴史紹介ブログです。

来年も、伊逹公子選手はニュージーランドから

始動。

2年連続ワイルドカードだったASB Classicも

今年は、第8シード。

森田あゆみ選手は、20番目。

来年1月3日から8日の熱い戦い。

トーナメントディレクターのブレンダさんも
2年間、応援した甲斐があったというもの。

では、その第一シードは誰だったのでしょうか？

テニスマインドとグーグルで検索してみてくださいね！

伊達公子選手がいつも言っている事。

テニスにとって大事な要素。

フィジカル

メンタル

テクニック

＋勝負勘

現在、ＴＯＰ１００復帰を目指す

伊達公子選手にとって

大事なもの。

それは、勝負勘。

その感覚を取り戻す為

試合数を増やす方向に

舵をとった途端の

左脚故障。

好調と怪我は表裏一体。

闘いに怪我はつきものだ。

プロ選手に無傷の者などいない。

戦場では勝たねば命を失う。

勝たなければならないところで

勝たねば遠回りになる。

その言葉が一番解っているのも

伊達公子選手自身なのだ。

伊達選手が一つの壁になっている

中村藍子選手にとっても

必要な勝負勘。

テニスとは、相手の得意なテニスを

させない事。

その勝負勘を中村藍子選手は

伊達公子選手とのマッチで学んだろうか？

■テニスマインド

頑張れ！中村藍子

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伊達選手は下記の試合に出る為
大晦日にニュージーランドのオークランドに
到着しました。

本戦からの出場なので
スタミナ温存できますね。

日程は下記の通りです。

皆さん応援宜しくお願いします。

ASB Classic (ニュージーランド・オークランド）
本戦：1月5日(月）～1月10日

そういえば年末の忙しさにかまけて

ブログ更新もせず

メールチェックも怠っていたら

大事なメールを見落としていました。

それは伊達選手からのメールです。

さてその中身とは

http://tennis-mind.seesaa.net/article/111997764.html

もう、皆さん、御存じだと思いますが

久々の伊達公子特集です。

伊達選手といえば

ＮＨＫのスポーツ大陸で

なんどか特集がありましたね。

今回は、明日のサンデースポーツです。

ついでに今年の成績を纏めてみたので

御覧になっていただければ

幸いです。

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全日本を単複制した伊達選手。
全豪への挑戦を表明しました。
本戦ストレートインには１００位以内。
予選エントリーには２００以内。
現在、伊達選手は１９７位ですから
ぎりぎりですね。

さて全豪優勝までには、何勝すれば
良いでしょう？

今年の参加人数その他まとめてみました。

■テニスマインド


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29日の報道以来、また伊達選手が
マスコミ嫌いになってしまわないか
心配です。

森田選手との試合惜しかったですね。

でも若い選手は着実に伊達選手から
学びとっています。

水を含んでいないｽﾎﾟﾝｼﾞ状態ですからね。
若い選手は。

この国には、つくづく

真のスポーツジャーナリズムが存在せず

ゴシップ優先のタブロイドニュースばかりと
絶望的な気持ちになります。

そんな現状に対し意見をまとめてみました。

■テニスマインド

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台湾の台北で開催されているITF女子10万ドル大会。

シングルス準々決勝でクルム伊達公子は、

Corinna DENTONI（イタリア）に

7-5 5-7 6-7(4) で惜しくも敗退。

でも、171位で19歳相手にフルセットマッチとは
伊達選手に脱帽です。

有明では、もっとやってくれるでしょう。

ところで飯島選手は準決勝に進みました。

その相手は？続きはリンクの中で


■テニスマインド

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台北オープン
2回戦の結果です。


伊達公子 (JPN) 対 Chin-Wei CHAN (TPE) 6-1 6-3

チャン選手の世界ランキングは200位。

伊達公子選手は228位。

ダブルスのドローは不運にも

現在ダブルスランキング12位の

CHUANG選手にあたってしまいました。

それでも10ポイントタイブレークまで

持ち込んだのですから

さすが伊達選手。

シングルスの次回の相手はイタリアの選手。

プロフィールまとめてみました。

飯島久美子選手のほうが

ドローに恵まれているので

決勝進出は飯島選手だったりして。。。。

☆テニスマインド

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再挑戦会見では、全日本が目標だった
伊達選手。
あっと言う間に海外ツアー再挑戦が
ステップ２の目標になりました。
今日、日曜は会場が嵐のコンサートの準備で
練習できないとの事。
海外は食事がもとで体調を崩す事も多いので
気をつけてほしいですね。
わんたん麺の油、大丈夫だったかな？

☆テニスマインドでは、そんな海外ツアーに賭ける
気持ちまとめました。

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錦織選手は、今年は試合をすべてキャンセル。

調整に入るようですが、先の長い選手。

良い決断だったと思います。

ウィンブルドンのベストエイトに入ると

ウィンブルドンクラブ委員会から

特典が与えられます。



生涯、ウィンブルドンのチケットが

2枚贈られてくと言うものらしいですね。



またまた、面白い階級制が

更衣室にあります。



どんな区分になっているんでしょうか？





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テニスマインドの中で解説しています。

1970年9月28日
伊達選手誕生！
70年(昭和45年)は、時代が
激変した年でした。
よど号ハイジャック事件なんてのも
ありましたね。
テニス界でも
今は当たり前になっている事が
導入された年でもありました。

それは何だったでしょう？

続きはこのリンクの中で

ＴＢＳのサイトにパンパシのダイジェストが載って
いますね。

http://www.tbs.co.jp/ppotennis/movie/

今日のテニスマインドは福田先生の言葉を
勉強しています。

http://tennis-mind.seesaa.net/article/106892275.html

もうすぐ、AIGですね。
今日のパンパシのTY中継にも
伊達選手は解説者で出演。
北海道では見る事できるのかな？

そういえば、最近、私のサイトに
伊達選手は左利きですか？
という質問がきました。

そこで、色々なサイトを調べたのですが
周りの証言は多々あれども
本人が言ったあとが
なかなか見つけられませんでした。

ところが灯台元暗しとは
良く言ったもので
自分の家の本棚に
その答えはあったのでした。

その本の題名は？

↓答えはこちらでご覧ください。


http://tennis-mind.seesaa.net/article/106783414.html